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2013年10月07日

夏休みショートステイin信楽 2013 を終えて

 今年もみなさんのご支援や暖かい愛で、とても素敵な保養ショートステイになりました。

 福島、宮城、茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川から19組、大人24人、子供33人、合計57人の方が来てくれました。
 子供達もお母さんも、お父さんも、いっぱい遊んで、食べて、しゃべって、ゆっくりしていただけて、本当に良かったですし、私たちもたくさんの愛をもらい、こんなにいい人に囲まれて生きていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 そして、愛によってこういう場が生まれ、ここから、東北や関東の方とつながって、支えあって、この放射能時代を楽しく生きていく道をつくっていけたらと思います。
 
 今回も関東からたくさんの方が来てくださいました。なぜ、関東の人に保養が必要なのかと言うと、福島第一原発から出ている放射能は風に乗り、関東より西の方まで飛び、そして雨が降ったところに降り注ぎました。(今も出ている。)関東にも数多くのホットスポット(高線量地域)があり、福島と変わらない線量のところもあります。茨城、千葉の子供たちの尿検査をしたところ70%の子供からセシウムが検出されていますし、甲状腺の検査でのう胞が見つかっている子もいます。確実に放射能汚染されているのです。それにもかかわらず、そのことが知られていないため、周りの理解も得にくく、保養の受け入れ先もあまりありません。
 
 意識の高いお母さん達は、孤独ななか、なんとか自分の子供を放射能から守ろうと頑張っておられます。やはり、チェルノブイリでも同じように、これからは子供の継続的な長期の保養が効果的であり、必要であるため、必死で探して信楽まで来てくれました。
 保養に出ることによって、体内に取り込んだ放射性物質が排出されたり、免疫力が上がり、病気にかかりにくくなるのです。
 
 関東の汚染も、みなさんに知ってほしいのです。
 
 そしてそんな中での暮らしがどんなに大変か、参加された方の声を聞かせていただきました。
 これからも、同じ子を持つ母として、自分たちにできることをやっていきたいと思います。同時に東北・関東の方とつながる架け橋になれたらいいなと思っています。
 
 本当に、暖かいご支援ありがとうございました。


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この記事へのコメント
記事を読みました。

皆さんの実践は地域社会でも高く評価されています。
甲賀市社協からの集落回覧板にまでも皆さんの実践が紹介されていましたよ。
Posted by 森本 at 2013年10月07日 11:56
森本さま

ありがとうございます。
いつも、あたたかくご支援くださり、
感謝でいっぱいです。

これからも、諦めず、コツコツと長期にわたって
この活動を続けて行ければと、思っております。
どうか、見守り続けてくださいませ。
Posted by なちゅらる・ままなちゅらる・まま at 2013年10月10日 11:28
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