
2014年10月05日
参加者さんからいただいたメッセージ4
夏休みショートステイin信楽
参加者さんから頂いたメッセージを
ご紹介します
放射能時代をともに生きる仲間に
出会えた事に感謝です
ありがとう!



私は二児の母で、
私達の住む埼玉北部は
福島第一原発から約200kmのところにあります。
311から3年。
放射能は高くも低くも存在していて、
これからも存在し続けます。
今日ここ近県では、
もう 震災前と同じように過ごしている人々がほとんどで、
私のように出来る限り気をつけたいと思っている人は
信じ難いくらいにとても 少ないです。
311の当日、娘は保育園でした。
当時 2歳9ヶ月。
あの日から半年程の間、
繰り返す余震のたびに飛び上がって私の元へ駆けつけて震えていました。
私の本当の苦しみは、
311のあと間もなく直面することとなった「放射能汚染 」、
という現実を知った時から始まりました。
日々 湧き上がる不安と疑問。
移住か、それともここに残るべきなのか。
何故このように苦しまなくてはならなくなったのかという怒り。
こんな日々の苦しみが伝わらない孤独。
心身がバラバラになってしまうのではないかと感じている中、
心労から幾度か倒れてしまう有様でした。
そして、妊娠。
わかった時は なんでこんな時に、と生むことが不可能に思えました。
でも産科初診のモニターに映った小さな命を見て、
やはりとても可愛くて 嬉しくて この子に逢いたくて、
いつまでも恐怖に支配されてはいけない、と気づかされたのです。
その後 私ども母子で出来ることとして「保養」に、
行くようになったのは私の悪阻が落ち着いた2012年の初夏です。
その時、娘は丁度4歳になりました。
下の息子は9ヶ月に差し掛かる妊婦である私のお腹の中で、
私は密かにそのまま保養先で出産し、
母子疎開をしてしまおうかという思惑もありましたが、
娘が最後の頃に「パパ、逢いたいよー!」と
連日寝付く前に大泣きする姿を見て 「帰るしかない」 と、
自分の中の不安を抱えたまま、祈るような気持ちで帰りました。
それから春と夏の娘の休みが来る前に、
毎回 また子ども達を連れて行くのか、行けるのか、と自問が始まります。
毎回子ども達を私1人で連れて行くことも、
やり繰りも、決して楽なことではありません。
だけど結局、こどもの被曝を少しでも軽減してあげたい、
自分が放射能を気にしないで済む時空に逃れたい、
そんな想いが溢れ出してきて、夜なべの保養先探しをして、
受け入れていただく、という事を繰り返してきました。
そして保養に行くと解放される心の反動なのか、
戻ってからの数週間は、「なぜ戻ってきてしまったの?」
という気持ちでやりきれない気持ちになるのも
毎度のことのようで変わらずに、3年が経ちます。
いく度目かの保養になってくると、
私達をこのように両手を広げて受け入れてくれるこの保養って、
放射能の保養だけにはおさまらない何かある、
と考えることが多くなってきました。
今感じるのは、私にとっての保養は大袈裟なようですが、
今の世にもある 人の善意を与えてもらえる「愛」と「希望」であり、
生きて行ける と思える「楔」であり、
心身を癒せる「シェルター」であり、
人の生き様を考えるための「学び」のよう、ということです。
そして、
子ども達にとっても保養先で身体を癒すことはもちろん大事ですが、
それと同じくらいに心の中に残る色々の想い出は、
きっとこれからの彼らの人生の礎になることと思います。
だからこそ この保養という体験を重ねる人々の心に
何か未来を照らす芽が育つまで
どうかこの保養の場がこの世から無くなりませんように!
と、いつの日か子ども達がこのように
人々の善意に支えられて来たことに気づき
健全な世の中を作れる大人に成長してくれるように!
と、願うようになりました。
311から3年。
311が私達から奪って行ったものもあります。
ですが311が気づかせてくれたもののお陰で、
今ようやっと、これから本当にどうしていくべきかな、
と考え始めた自分がいます。
何を残していくのか、
生きることの根本に考えることを置き去りにしてしまったこの時代に、
同じ気づきを持った人々同志が
今繋がって行くことで時代の流れを変えていこう。
行くしかないのですね。
こどもたちの未来のために。
このように思えるようになったのも、
こうして保養に行くことで出逢えたみんながいるからです。
言葉にしきれない「ありがとう」をみんなに伝えられたら。
その想いに 日々、私は支えられています。
参加者さんから頂いたメッセージを
ご紹介します
放射能時代をともに生きる仲間に
出会えた事に感謝です
ありがとう!



私は二児の母で、
私達の住む埼玉北部は
福島第一原発から約200kmのところにあります。
311から3年。
放射能は高くも低くも存在していて、
これからも存在し続けます。
今日ここ近県では、
もう 震災前と同じように過ごしている人々がほとんどで、
私のように出来る限り気をつけたいと思っている人は
信じ難いくらいにとても 少ないです。
311の当日、娘は保育園でした。
当時 2歳9ヶ月。
あの日から半年程の間、
繰り返す余震のたびに飛び上がって私の元へ駆けつけて震えていました。
私の本当の苦しみは、
311のあと間もなく直面することとなった「放射能汚染 」、
という現実を知った時から始まりました。
日々 湧き上がる不安と疑問。
移住か、それともここに残るべきなのか。
何故このように苦しまなくてはならなくなったのかという怒り。
こんな日々の苦しみが伝わらない孤独。
心身がバラバラになってしまうのではないかと感じている中、
心労から幾度か倒れてしまう有様でした。
そして、妊娠。
わかった時は なんでこんな時に、と生むことが不可能に思えました。
でも産科初診のモニターに映った小さな命を見て、
やはりとても可愛くて 嬉しくて この子に逢いたくて、
いつまでも恐怖に支配されてはいけない、と気づかされたのです。
その後 私ども母子で出来ることとして「保養」に、
行くようになったのは私の悪阻が落ち着いた2012年の初夏です。
その時、娘は丁度4歳になりました。
下の息子は9ヶ月に差し掛かる妊婦である私のお腹の中で、
私は密かにそのまま保養先で出産し、
母子疎開をしてしまおうかという思惑もありましたが、
娘が最後の頃に「パパ、逢いたいよー!」と
連日寝付く前に大泣きする姿を見て 「帰るしかない」 と、
自分の中の不安を抱えたまま、祈るような気持ちで帰りました。
それから春と夏の娘の休みが来る前に、
毎回 また子ども達を連れて行くのか、行けるのか、と自問が始まります。
毎回子ども達を私1人で連れて行くことも、
やり繰りも、決して楽なことではありません。
だけど結局、こどもの被曝を少しでも軽減してあげたい、
自分が放射能を気にしないで済む時空に逃れたい、
そんな想いが溢れ出してきて、夜なべの保養先探しをして、
受け入れていただく、という事を繰り返してきました。
そして保養に行くと解放される心の反動なのか、
戻ってからの数週間は、「なぜ戻ってきてしまったの?」
という気持ちでやりきれない気持ちになるのも
毎度のことのようで変わらずに、3年が経ちます。
いく度目かの保養になってくると、
私達をこのように両手を広げて受け入れてくれるこの保養って、
放射能の保養だけにはおさまらない何かある、
と考えることが多くなってきました。
今感じるのは、私にとっての保養は大袈裟なようですが、
今の世にもある 人の善意を与えてもらえる「愛」と「希望」であり、
生きて行ける と思える「楔」であり、
心身を癒せる「シェルター」であり、
人の生き様を考えるための「学び」のよう、ということです。
そして、
子ども達にとっても保養先で身体を癒すことはもちろん大事ですが、
それと同じくらいに心の中に残る色々の想い出は、
きっとこれからの彼らの人生の礎になることと思います。
だからこそ この保養という体験を重ねる人々の心に
何か未来を照らす芽が育つまで
どうかこの保養の場がこの世から無くなりませんように!
と、いつの日か子ども達がこのように
人々の善意に支えられて来たことに気づき
健全な世の中を作れる大人に成長してくれるように!
と、願うようになりました。
311から3年。
311が私達から奪って行ったものもあります。
ですが311が気づかせてくれたもののお陰で、
今ようやっと、これから本当にどうしていくべきかな、
と考え始めた自分がいます。
何を残していくのか、
生きることの根本に考えることを置き去りにしてしまったこの時代に、
同じ気づきを持った人々同志が
今繋がって行くことで時代の流れを変えていこう。
行くしかないのですね。
こどもたちの未来のために。
このように思えるようになったのも、
こうして保養に行くことで出逢えたみんながいるからです。
言葉にしきれない「ありがとう」をみんなに伝えられたら。
その想いに 日々、私は支えられています。
2014年09月23日
参加者さんから頂いたメッセージ③
夏休みショートステイin信楽2014
参加されたみなさんから
感想をいただいています
ありがとうございます
放射能時代を生き抜く
友だちと
あーだ、こーだ言いながら
涙も笑顔もわけあって
にぎやかに、生き抜いてやりましょう!

今年も心温まる「夏休みショートステイin信楽」を有難うございました!
原発事故以来、
それ以前は当たり前だったたくさんのことが出来なくなりました。
あの事故が無ければ…と日々思いますが、
あの事故が無ければ知らなかったこと、
訪れていなかった場所、
出会えなかった人たちがたくさんいます。
2012年の保養に参加し、
今回で2回目となる信楽には、
変わらない笑顔で愛情いっぱいに迎えてくれる皆さんがいました。
やっぱり来て良かった!
ここに集まる人たちと出会えて本当に良かった!
と、改めて思った2週間でした。
普段、息子は保育園に通っています。
保育時間内の外遊びは自由に行っている代わりに、
食事には気を遣い、
本来は給食ですが、お弁当を持たせています。
通っている保育園では、我が家だけです。
給食と同じメニューを作っていることもあり、正直手間がかかります。
信楽滞在中は、このお弁当作りから解放されるだけでも、
私にとっては心の保養に。
普段ならお弁当の支度にかかる時間を子どもと一緒に過ごしたり、
集まったお母さんたちとおしゃべりしたり、
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
息子は、普段できない川遊びや、虫取りに夢中でした。
お友達と四六時中遊びまわり、
いつもよりたくさんご飯を食べ、
たくましく成長したように思います!
まちゅらる・ままの皆さん始め、
ご協力いただいた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
安心して過ごせる施設、
美味しいお米やお野菜たち、
皆さんの笑顔、
たくさんの心温まる言葉や歌、
その全てに癒していただきました!
また笑って再会出来ることを楽しみにしています。
有難うございました!
参加されたみなさんから
感想をいただいています
ありがとうございます

放射能時代を生き抜く
友だちと
あーだ、こーだ言いながら
涙も笑顔もわけあって
にぎやかに、生き抜いてやりましょう!

今年も心温まる「夏休みショートステイin信楽」を有難うございました!
原発事故以来、
それ以前は当たり前だったたくさんのことが出来なくなりました。
あの事故が無ければ…と日々思いますが、
あの事故が無ければ知らなかったこと、
訪れていなかった場所、
出会えなかった人たちがたくさんいます。
2012年の保養に参加し、
今回で2回目となる信楽には、
変わらない笑顔で愛情いっぱいに迎えてくれる皆さんがいました。
やっぱり来て良かった!
ここに集まる人たちと出会えて本当に良かった!
と、改めて思った2週間でした。
普段、息子は保育園に通っています。
保育時間内の外遊びは自由に行っている代わりに、
食事には気を遣い、
本来は給食ですが、お弁当を持たせています。
通っている保育園では、我が家だけです。
給食と同じメニューを作っていることもあり、正直手間がかかります。
信楽滞在中は、このお弁当作りから解放されるだけでも、
私にとっては心の保養に。
普段ならお弁当の支度にかかる時間を子どもと一緒に過ごしたり、
集まったお母さんたちとおしゃべりしたり、
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
息子は、普段できない川遊びや、虫取りに夢中でした。
お友達と四六時中遊びまわり、
いつもよりたくさんご飯を食べ、
たくましく成長したように思います!
まちゅらる・ままの皆さん始め、
ご協力いただいた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
安心して過ごせる施設、
美味しいお米やお野菜たち、
皆さんの笑顔、
たくさんの心温まる言葉や歌、
その全てに癒していただきました!
また笑って再会出来ることを楽しみにしています。
有難うございました!
2014年09月11日
参加者さんから頂いたメッセージ2
夏休みショートステイin信楽
参加者さんから頂いたメッセージを
ご紹介します
多くの方と共有したいです

原発事故から4年目になりました
今、一番気になる事はやはり放射線による子どもの健康への影響です
7歳になる娘は今年で甲状腺等の検査は3回目になります
この検査結果をどう捉えていいのかわかりません
専門の先生に伺っても「わからない」というのが答えです
事故前の小児のデータがあまりないため比べられないのです
「経過観察をする」「定期的に検査をする」ことをいわれます
甲状腺検査や放射線の影響が及ぼす病気の検査について
東北、関東の学校の健康診断に取り入れるべきだと思います
また全国の疫学調査も必要ではないでしょうか
それにより今回の事故でどのように健康に影響があるかを調べ
必要な支援を行ってほしいと思っています
今年も信楽の保養ショートステイに参加させていただきました
色々な活動でお忙しい中、企画をしてくださりありがとうございます
顔なじみのなちゅらるままのスタッフの方々、
保養参加者のご家族の方々にまたお会いでき
安心して過ごすことができました
私が住んでいる東京西部でも土が汚染され、
飲食や外遊びに気をつけながら生活をしています
保養ではそういったことを気にせずに
子どもはめいいっぱい自然の中で遊びました
川に何度も遊びに行き、
水中で魚を探したり、水辺の生き物に夢中でした
また、お米、野菜、みそ、梅干し、酵素ジュース等など
多くのカンパをいただきましてありがとうございます
食物に含まれる放射性物質を気にしながら生活する事はとても負担になります
人とのつながりにおいても「食」はとても大切な事ですが
そのつながりにも影響が及びます
保養では皆で夕食を作ったり
おかずをお裾分けしたりと安心しておいしいごはんをいただきました
畑でとった野菜を食べたいという子どもの思いで
ご近所の畑で収穫の体験をさせていただきました
子どもはすぐに疲れて畑の虫に夢中でしたが
農家さんの仕事の大変さを感じることができました
このような機会を作っていただきありがとうございます
住居を提供してくださった「紫香楽ヴィラ」はとても過ごしやすい環境でした
自分の部屋を一歩出ると、外には友だちがたくさんいて
朝から夕方まで遊びっぱなしです
大きい子が下の子を面倒みたり
ご近所同士で助け合ったりと
今では難しい長屋のような生活でした
中庭にはスタッフの方が素敵な遊具を作ってくださり
ブランコはずっと大人気でした
毎年、住居を提供してくださりありがとうございます
多く方の助けによって
楽しい保養をすごすことができ感謝しきれません
仕事やお家のことで忙しい中、スタッフの方々が送迎をしたり
おいししいおかずを作ってくださったりと
皆様の暖かい気持ちで、
たくさんの元気をいただきました
本当にありがとうございます
2014.8
参加者さんから頂いたメッセージを
ご紹介します
多くの方と共有したいです


原発事故から4年目になりました
今、一番気になる事はやはり放射線による子どもの健康への影響です
7歳になる娘は今年で甲状腺等の検査は3回目になります
この検査結果をどう捉えていいのかわかりません
専門の先生に伺っても「わからない」というのが答えです
事故前の小児のデータがあまりないため比べられないのです
「経過観察をする」「定期的に検査をする」ことをいわれます
甲状腺検査や放射線の影響が及ぼす病気の検査について
東北、関東の学校の健康診断に取り入れるべきだと思います
また全国の疫学調査も必要ではないでしょうか
それにより今回の事故でどのように健康に影響があるかを調べ
必要な支援を行ってほしいと思っています
今年も信楽の保養ショートステイに参加させていただきました
色々な活動でお忙しい中、企画をしてくださりありがとうございます
顔なじみのなちゅらるままのスタッフの方々、
保養参加者のご家族の方々にまたお会いでき
安心して過ごすことができました
私が住んでいる東京西部でも土が汚染され、
飲食や外遊びに気をつけながら生活をしています
保養ではそういったことを気にせずに
子どもはめいいっぱい自然の中で遊びました
川に何度も遊びに行き、
水中で魚を探したり、水辺の生き物に夢中でした
また、お米、野菜、みそ、梅干し、酵素ジュース等など
多くのカンパをいただきましてありがとうございます
食物に含まれる放射性物質を気にしながら生活する事はとても負担になります
人とのつながりにおいても「食」はとても大切な事ですが
そのつながりにも影響が及びます
保養では皆で夕食を作ったり
おかずをお裾分けしたりと安心しておいしいごはんをいただきました
畑でとった野菜を食べたいという子どもの思いで
ご近所の畑で収穫の体験をさせていただきました
子どもはすぐに疲れて畑の虫に夢中でしたが
農家さんの仕事の大変さを感じることができました
このような機会を作っていただきありがとうございます
住居を提供してくださった「紫香楽ヴィラ」はとても過ごしやすい環境でした
自分の部屋を一歩出ると、外には友だちがたくさんいて
朝から夕方まで遊びっぱなしです
大きい子が下の子を面倒みたり
ご近所同士で助け合ったりと
今では難しい長屋のような生活でした
中庭にはスタッフの方が素敵な遊具を作ってくださり
ブランコはずっと大人気でした
毎年、住居を提供してくださりありがとうございます
多く方の助けによって
楽しい保養をすごすことができ感謝しきれません
仕事やお家のことで忙しい中、スタッフの方々が送迎をしたり
おいししいおかずを作ってくださったりと
皆様の暖かい気持ちで、
たくさんの元気をいただきました
本当にありがとうございます
2014.8
2014年09月04日
ショートステイ 参加者さんからのメッセージ1
夏休みショートステイin信楽2014
参加されたみなさんから
感想をいただいています
ありがとうございます
仲間とともに
放射能時代を生き抜くために
たくさんの方と共有したいメッセージが
いっぱいつまっています
ぜひ、ゆっくり読んでくださいませ




なちゅらる・ままさん、
多くのボランティアスタッフさん、
安全な野菜やお米、調味料の提供してくださった方々、
そして今年も住む場所を提供していただいた社会福祉法人しがらき会様、
本当にありがとうございました。
私は埼玉県在住、2児の母です。
保養が始まった2012年から毎年、参加させて頂いてます。
こちらの保養に来るまで、
私は1歳の娘に一度も外遊びをさせた事がありませんでした。
私は2010年の冬にはじめて出産したので、
震災前の育児経験はほとんどありません。
当たり前にペットボトルの水、食べ物は産地を選ぶ、
外出した後はすぐシャワー、外ではマスク・・という生活でした。
ちょうど歩き始めた娘にも草木や花は一切、触らせなかったし、
公園にも連れていけませんでした。
周りは誰も気にしてなかったけど、
チェルノブイリの数値やデータと比較したり、娘の年齢を考えたら、
どう考えても気にしないではいられない環境です。
いつも窓から外を眺めていたので、
雨の日は何となく、ほっとして、
外が晴れていたり、青葉が綺麗だったり、
風が気持ち良さそうな日は悲しくなってました。
なので、初めて信楽に来て、
芝生の上を裸足で歩く娘を見た時は本当に本当に嬉しかったです。
自分も1年半ぶりに芝生の上を素足で歩きました。
すごく気持ちよかったです。
外で思いっきり空気が吸える事、
自然と思いっきりふれあえる事、
本当に何よりも大事な事だと改めて思いました。
私の育児の中で信楽で過ごした2週間は大変、貴重な時間でした。
今は関東でも外遊びをさせていますが、
内心は不安でいっぱいです。
でも子どもを家に閉じ込めておくのには限界があるし、
本当は嫌だけど、花を摘んだり、どんぐりも拾わせてます。
どうしてダメなのか説明ができないからです。
子どもの大好きな土いじりや
お花摘みができない世界に住んでるなんて
小さい娘にはまだ言いたくないのです。
その代わり
「食べ物は気をつけて、たくさん保養してデトックスする事。」
これが関東で子育てをする最低条件だと思います。
なので保養に行ける場所があるのは本当にありがたいです。
長旅や環境が変わる事はこどもにとってはストレスになります。
だけど、信楽ヴィラには、個室で気兼ねなく過ごせる事と、
たくさんのママ(パパも)達や子どもたちが居てくれて、
朝から遊んだり、料理をシェアしたり、
家にいるよりずっと楽しくリラックスして過ごせます。
それに毎年、同じ場所に行けるのは
帰れる場所があるみたいで本当にありがたいです。
同じ思いを持った人達と繋がれるだけでも、
関東、東北で孤独に戦ってるママ、パパ達には支えになります。
遠く離れた地にたくさんの方が支援して下さってる事、
本当に励みになります。
安全な食材、
楽しいイベント、
過ごしやすい環境、
どれを考えても用意される方達の労力は大変だと思います。
愛がなければできない事です。
ここにはたくさんの愛があるので、
こどもも親も楽しく過ごす事ができるのだと思います。
本当にありがとうございました。
参加されたみなさんから
感想をいただいています
ありがとうございます

仲間とともに
放射能時代を生き抜くために
たくさんの方と共有したいメッセージが
いっぱいつまっています
ぜひ、ゆっくり読んでくださいませ




なちゅらる・ままさん、
多くのボランティアスタッフさん、
安全な野菜やお米、調味料の提供してくださった方々、
そして今年も住む場所を提供していただいた社会福祉法人しがらき会様、
本当にありがとうございました。
私は埼玉県在住、2児の母です。
保養が始まった2012年から毎年、参加させて頂いてます。
こちらの保養に来るまで、
私は1歳の娘に一度も外遊びをさせた事がありませんでした。
私は2010年の冬にはじめて出産したので、
震災前の育児経験はほとんどありません。
当たり前にペットボトルの水、食べ物は産地を選ぶ、
外出した後はすぐシャワー、外ではマスク・・という生活でした。
ちょうど歩き始めた娘にも草木や花は一切、触らせなかったし、
公園にも連れていけませんでした。
周りは誰も気にしてなかったけど、
チェルノブイリの数値やデータと比較したり、娘の年齢を考えたら、
どう考えても気にしないではいられない環境です。
いつも窓から外を眺めていたので、
雨の日は何となく、ほっとして、
外が晴れていたり、青葉が綺麗だったり、
風が気持ち良さそうな日は悲しくなってました。
なので、初めて信楽に来て、
芝生の上を裸足で歩く娘を見た時は本当に本当に嬉しかったです。
自分も1年半ぶりに芝生の上を素足で歩きました。
すごく気持ちよかったです。
外で思いっきり空気が吸える事、
自然と思いっきりふれあえる事、
本当に何よりも大事な事だと改めて思いました。
私の育児の中で信楽で過ごした2週間は大変、貴重な時間でした。
今は関東でも外遊びをさせていますが、
内心は不安でいっぱいです。
でも子どもを家に閉じ込めておくのには限界があるし、
本当は嫌だけど、花を摘んだり、どんぐりも拾わせてます。
どうしてダメなのか説明ができないからです。
子どもの大好きな土いじりや
お花摘みができない世界に住んでるなんて
小さい娘にはまだ言いたくないのです。
その代わり
「食べ物は気をつけて、たくさん保養してデトックスする事。」
これが関東で子育てをする最低条件だと思います。
なので保養に行ける場所があるのは本当にありがたいです。
長旅や環境が変わる事はこどもにとってはストレスになります。
だけど、信楽ヴィラには、個室で気兼ねなく過ごせる事と、
たくさんのママ(パパも)達や子どもたちが居てくれて、
朝から遊んだり、料理をシェアしたり、
家にいるよりずっと楽しくリラックスして過ごせます。
それに毎年、同じ場所に行けるのは
帰れる場所があるみたいで本当にありがたいです。
同じ思いを持った人達と繋がれるだけでも、
関東、東北で孤独に戦ってるママ、パパ達には支えになります。
遠く離れた地にたくさんの方が支援して下さってる事、
本当に励みになります。
安全な食材、
楽しいイベント、
過ごしやすい環境、
どれを考えても用意される方達の労力は大変だと思います。
愛がなければできない事です。
ここにはたくさんの愛があるので、
こどもも親も楽しく過ごす事ができるのだと思います。
本当にありがとうございました。
2014年08月27日
無事、2014夏休みショートステイin信楽が終わりました
「夏休みショートステイin信楽」

今年も無事、
楽しい思い出を
いっぱいいっぱいみんなでつくって
夏休みショートステイin信楽が終わりました
7月25日から8月24日までの一か月間、
17組、60名 (母17人 父7人 こども36人) の方が、
主に関東(宮城も)から来てくださいました
日に日に体調が良くなるとおっしゃっていたお母さん
芝生をはだしで歩けて、
砂遊びが思いっきりできて、
川でとれた魚を食べて、
外で思う存分遊べて、
兄弟や友達がいっぱいできて、
みんなでいっしょにご飯を食べれて、
元気いっぱい毎日おもいっきり楽しんでた子どもたち
大きなけがや病気もなく
(二人熱を出したけど)
ほんとによかったです
3年半、
子どもや家族を守るために頑張ってきたお母さん、
お母さんの言うことをちゃんと聞いて、がんばってきた子どもたち
放射能から子どもを守るのは大変だけれど、
信楽まで来てくれてありがとうー!
いっぱい遊んで、しっかり充電、
デトックスが出来たとよろこんでもらえました
ほんとによかったです
移住を希望されるご家族も何組か聞かせていただきました
ハッピーヴィラファミリー
大家族
この地球に住むひとつの家族
すべては皆様の愛で
このショートステイが今年も開催することが出来ました
こんな 大きなことができました
心から感謝いたします
本当に本当に ありがとうございました
皆様のカンパ、お米、お味噌や梅干し、
お野菜、くだもの、おやつ、お茶、
お料理、花火、マッサージやコンサート、
映画にお祭り、ワークショップ、
ボランティアスタッフ、おしゃべり、
などなど数えきれないほどの愛が集まって、
この保養がここにでき、ひとつの社会が出来ました
3・11の原発事故が起こるまでは、
みんな普通に幸せに暮らしていました
そして、
私たちの住む滋賀は、たまたま放射能の汚染が少なくすみ、
東北・関東は汚染がひどかった
私たちも、福井の原発がいつどうなるかはわからない
共にこれからの放射能時代を生き抜く力をつける
それが大事じゃないかと思っています
この「愛」でできた、保養という名の社会(コミュニティー)は
その力になるんだと思います
共によりそい、ささえあって生きるヒントがたくさん詰まっています
戦争、経済破綻、自然災害、原発事故・・・何が起きても、恐れることなく
みんなで生きぬくために、自分になにができるのか・・・
自分にできる役割を 一人一人が自分で考えてやるということ
そんなことも学ばせて頂きました
国が放射能汚染をなかったことにするために、
そこに暮らす小さき声は ますます小さくなっていきます
今回もたくさんのお話を聞かせていただきました
ほんとに大変なことが この日本で起きているのです
この声に耳をかたむけてくださった皆さん、
一歩踏み出し支えてくださった皆さん、
愛をいっぱい届けてくれた皆さん
ありがとうございます
ありがとうございます
また、参加してくださったお母さんたちの声も
順番に載せていきますので読んでくださいね
今年も
あふれる愛の中で子どもたちが健やかに成長させてもらえたことに感謝します
来年もまたできますように・・・
ずっと続けていけますように・・・・
皆様のあふれる愛をどうぞ よろしくお願いいたします
ありがとうございました!
感謝
なちゅらる・まま 一同

今年も無事、
楽しい思い出を
いっぱいいっぱいみんなでつくって
夏休みショートステイin信楽が終わりました
7月25日から8月24日までの一か月間、
17組、60名 (母17人 父7人 こども36人) の方が、
主に関東(宮城も)から来てくださいました
日に日に体調が良くなるとおっしゃっていたお母さん
芝生をはだしで歩けて、
砂遊びが思いっきりできて、
川でとれた魚を食べて、
外で思う存分遊べて、
兄弟や友達がいっぱいできて、
みんなでいっしょにご飯を食べれて、
元気いっぱい毎日おもいっきり楽しんでた子どもたち
大きなけがや病気もなく
(二人熱を出したけど)
ほんとによかったです
3年半、
子どもや家族を守るために頑張ってきたお母さん、
お母さんの言うことをちゃんと聞いて、がんばってきた子どもたち
放射能から子どもを守るのは大変だけれど、
信楽まで来てくれてありがとうー!
いっぱい遊んで、しっかり充電、
デトックスが出来たとよろこんでもらえました
ほんとによかったです
移住を希望されるご家族も何組か聞かせていただきました
ハッピーヴィラファミリー
大家族
この地球に住むひとつの家族
すべては皆様の愛で
このショートステイが今年も開催することが出来ました
こんな 大きなことができました
心から感謝いたします
本当に本当に ありがとうございました
皆様のカンパ、お米、お味噌や梅干し、
お野菜、くだもの、おやつ、お茶、
お料理、花火、マッサージやコンサート、
映画にお祭り、ワークショップ、
ボランティアスタッフ、おしゃべり、
などなど数えきれないほどの愛が集まって、
この保養がここにでき、ひとつの社会が出来ました
3・11の原発事故が起こるまでは、
みんな普通に幸せに暮らしていました
そして、
私たちの住む滋賀は、たまたま放射能の汚染が少なくすみ、
東北・関東は汚染がひどかった
私たちも、福井の原発がいつどうなるかはわからない
共にこれからの放射能時代を生き抜く力をつける
それが大事じゃないかと思っています
この「愛」でできた、保養という名の社会(コミュニティー)は
その力になるんだと思います
共によりそい、ささえあって生きるヒントがたくさん詰まっています
戦争、経済破綻、自然災害、原発事故・・・何が起きても、恐れることなく
みんなで生きぬくために、自分になにができるのか・・・
自分にできる役割を 一人一人が自分で考えてやるということ
そんなことも学ばせて頂きました
国が放射能汚染をなかったことにするために、
そこに暮らす小さき声は ますます小さくなっていきます
今回もたくさんのお話を聞かせていただきました
ほんとに大変なことが この日本で起きているのです
この声に耳をかたむけてくださった皆さん、
一歩踏み出し支えてくださった皆さん、
愛をいっぱい届けてくれた皆さん
ありがとうございます
ありがとうございます
また、参加してくださったお母さんたちの声も
順番に載せていきますので読んでくださいね
今年も
あふれる愛の中で子どもたちが健やかに成長させてもらえたことに感謝します
来年もまたできますように・・・
ずっと続けていけますように・・・・
皆様のあふれる愛をどうぞ よろしくお願いいたします
ありがとうございました!
感謝
なちゅらる・まま 一同